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ライティングフォニックスクラス |
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(対象:小学生1年生〜中学3年生) 講師:日本人講師 |
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アルファベットのABC これは文字の名前で、実は音があるってご存知ですか?それがフォニックス(英: Phonics)
英語において、綴り字と発音との間に規則性を明示し、正しい読み方の学習を容易にさせる方法の一つ。(ウィキピディアより)
たとえば、サイレント E (Silent E)またはマジック E (Magic E)と呼ばれているものです。
単語の最後にあるEは発音しません。
「cute」 の発音は で、最後の e は音にはなりません。
そのかわり前に出てくる母音の“U”をアルファベットの名前よみをして[u ](ユー)と読みます。
でも最後の“e”がなければ この単語は 「cut」“u”の音は短い |
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アッ(驚いた時に出す短い音)になります。サイレント Eの存在をしっていると読める単語もぐん!と増えます。
その他にも
子音が二つ続いたら、一つしか読まなくてもいい 「class / apple / tall」
母音が二つ続いたら、前の母音を名前読みする「pie / rain」
ほら!英語の不思議?がとけていきますよ!。 そして、読めるとスペルを書く事がより簡単になります。
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中学生になれば、学校では 英語を話すこと、
聞く力と同様に、文を理解するという力が必要に
なってきます。
ネイティブクラスで「聞く力」「発話する力」を磨いてきた生徒の次のステップです。
「How are you ?」 元気ですか?
"How" "are" " you" 3つの単語から出来てます。
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学校で英語を学んできた人には文の成り立ちが理解できますが、英語の書きをならっていないと、3つの単語としてではなく、
1つのまとまりとして ”はーわーゆー HOWAREYOU" と理解している生徒が殆どです。
この文一体どうなっているの?
もし “you”(あなた) を “he(彼)”にかえたら、どうなるの?
第ニ外国語として英語を学ぶ人にとっては必ず乗り越えないといけない壁です。
でも、そんな疑問をもてるのも「すごい!」ことです。
その疑問を先生が いろんな説明で謎といてくれます。
ライティングフォニックスクラスでは3〜6名までの少人数性で、丁寧に指導します。
スタートはアルファベットの書き方から、経験者にはレベル別にクラスがあります。
詰め込みスタイルではなく、1つずつを理解して進めていく内容です。
中学生クラスは教科書にあわせて、復習メインで学習します。
もし、少しでも興味があれば、一度トライアルレッスンに参加してみませんか?
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(以下教材の一部ご紹介) |
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